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フィロソフィー
相手を想う
フルフォード エンタープライズは「相手を想う」精神を大切にしています。
アダム フルフォードは日本での生活を経て、人を思いやる行為が
結果的に自分のことも助けると考えるようになりました。
「想いやり」はお互いの利益のための気遣いであり、利他と利己という相反する行為が奇跡のバランスでお互いを活かしています。
「お互いさま」の気持ちが日本の生活に、現在も色濃く残っていることに感動し、単なる共感や思いやりを超えた「相手を想う」力は、日本文化の根幹に根ざしていると考えます。
この精神は、村、企業、国家、そして人類全体においての、持続可能性の基盤となるものです。
日本の地方は「相手を想う」を極めており、その重要性を理解することは、世界中の人々にとって大きな利益となるでしょう。
この考え方が、フルフォード エンタープライズの創設者である
アダム フルフォードの活動の原動力となっています。
日本の良さを
広める企業
1981年に日本に到着して以来、アダム フルフォードは日本語の学習、NHKでの翻訳作業、JNTOの言語コンサルタントとしての仕事、そして地域との関わりを通じて、日本の伝統文化が持つ独自の価値を確信するようになりました。
この価値が世界を変える力を持っていると信じています。
異なる文化背景を持つ人々に、この価値を明確に伝えることは大きな課題ですが、フルフォードはその挑戦に職業人生を捧げています。
これからの道
フルフォード エンタープライズは、日本を愛する熟練の異文化コミュニケーターが集まる、コンパクトな国際チームです。
私たちは引き続き、日本の伝統文化の力を活用していきます。
「相手を想う」の価値を尊重したアプローチで、貴社の真の潜在能力を引き出すことを楽しみにしています。
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